わきが 形成外科

形成外科で行われるさまざまな種類のわきが治療

 

わきが治療を形成外科で行うといっても、いくつかの方法があります。クアドラカット法と呼ばれるものは、ごく小さい切開部分からアポクリン腺を切除していきます。手術後の皮膚の状態などを重視する場合は、この方法がよいでしょう。

 

ただし費用は高めでなおかつ保険がききません。術後は1〜2週間程度、肩部分をあげることが禁止されます。形成外科で保険適用でわきがを治療したい場合は、剪除法という方法を行うことになります。3〜4cmの切開部分からハサミで、アポクリン腺を切除していきます。術後にひきつれや、キズが目立ってしまうことがあります。3〜4週間は肩の運動が禁止されます。

 

他にも形成外科のわきが治療には、切除方法でなくボトックス注射で、アポクリン腺の働きを抑えるという方法もあります。これは何度か行うと、効果が薄れてしまうことがあります。

 

持続期間は6ヶ月程度といわれていますが、人によっては暑いシーズン中効果が持たずにわきがのにおいがにおってきてしまうこともあります。いずれの治療法を選択するにしても形成外科でよく相談し、方針を納得した上で治療にあたるようにしましょう。