ワキガ 毛根

ワキガの手術後は毛根がなくなるってホント?

 

ワキガの切開手術をした場合には、完全にワキ毛がなくなる場合もありますし、バラバラと少しだけ生えるという風に、人によって個人差があるようです。ワキガの原因となるアポクリン腺は、毛穴に開口していることが多いですから、切開手術で組織を一緒に削ってしまうため、毛根も一緒に取り除くことになるため、ワキ毛が生えないというのが一般的な考えです。

 

しかし、全ての組織を取り除いてしまうのではなく、部分的に残す方法で、わざとワキ毛を残す方法もあるため、毛根を残してワキ毛を残したいという希望がある方は、医師と相談の上で、ワキガ手術の方法を考えていく必要があります。

 

ワキ毛の生える毛根は、表面に出て見えている毛の部分だけではなく、休止期と言って、毛根の中で次に生える時期を待っている組織もありますので、その休止期のワキ毛が生えてくることによって、以前よりはワキ毛の量は減りますが、まばらにワキ毛が生えてくるということもあるようです。

 

女性の場合にはわざわざ永久脱毛で、二度とワキ毛が生えないようにする方もおられるくらいですから、問題はないのかもしれませんが、男性の場合は、水泳などをする方の場合は、ワキ毛が生えていないとコンプレックスを感じる方もおられるので、しっかりと相談をしてから施術を受けるようにしたいですね。